40~65歳の中高年者は必見!脳梗塞のリハビリ生活 | 尼崎市で脳梗塞・脳出血の後遺症改善を目指す脳梗塞リハビリステーション尼崎・西宮

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お知らせ

40~65歳の中高年者は必見!脳梗塞のリハビリ生活

2019/04/16

脳梗塞の基礎知識

現代の日本の死因第三位、脳血管疾患の主なものである脳梗塞。非常に恐ろしいものではありますが、早期発見・早期治療・早期リハビリができれば、後遺症が残らずに生活できる人もいます。

 

脳梗塞になるとどんな症状が出るの?

脳梗塞とは、脳の血管が詰まってしまい、酸素や栄養が届かなくなることで脳の細胞がダメージを受けるという病気です。血管が詰まった脳の部位が司っていた働きが、脳梗塞の症状に直結します。 代表的な症状には以下のようなものがあります。いずれの症状にも「突然起こる」という特徴があります。脳梗塞の症状が突然現れたら、早期発見のためにも病院に相談しましょう。 ・手足に力が入らなくなる ・手足がしびれる ・ろれつが回らなくなる

 

 

 

脳梗塞後はどんな生活を送ることになるの?

脳梗塞でダメージを受けた脳細胞が復活することはありません。特に、最初から重い症状が出た方の場合は後遺症が残ることが多いです。どんな後遺症が残るかは、ダメージを受けた脳細胞が司っていた働きによります。具体的な後遺症としては以下のようなものがあります。 ・手足のコントロールなどができないため、箸を使う、歩くなどの日常生活に支障が生じ   る ・手足がしびれていたり、感覚がマヒしてしまう ・話せない、言葉の理解ができないなど、コミュニケーションを取ることが難しくなる ・その他(新しいことを覚えられなくなる、注意力が低下してしまう、感情のコントロールができなくなって暴力的になる) ただし、事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドラインの脳卒中に関する留意事項によると、脳梗塞の発症後18か月までに約45%の人が職場復帰しています。早期から復帰を目指したリハビリに強い決意で取り組むことで、脳梗塞になってしまっても社会復帰できる可能性が高くなるのです。

 

 

脳梗塞の予防には生活習慣の見直しが大事

とはいえ、そもそも脳梗塞を引き起こさないようにするに越したことはありません。脳梗塞を引き起こしやすくする要因には、高血圧、喫煙、飲酒、肥満、年齢などがあります。タバコを吸わない、飲酒はほどほどにする(日本酒なら1日に1合程度)など、生活習慣の見直しが大切です。 また高血圧や肥満を予防することは、脳梗塞の予防につながります。付き合いとしての食事も多いとは思います。それでも、野菜類を積極的に摂取することで高血圧を防ぐようにしましょう。また、運動も大切です。働き盛りの40~65歳だと運動のために時間を割くことは難しいかもしれません。できるだけエレベーターを使わない、地下鉄やバス1駅分は歩くようにするなど、意識的な生活が大切です。

 

脳梗塞のリハビリではどんなことを行うの?

万が一脳梗塞になってしまった場合、リハビリを受けることは非常に大切なことです。脳梗塞のリハビリは、時期によって変わります。 第一段階の急性期は、救急車などで最初に運ばれた救急医療機関で2週間くらい行われます。症状の重さにもよりますが、本人は横たわったまま理学療法士が体の向きを変えたり、麻痺している手足を伸ばしたり曲げたりすることで、筋肉が硬くなったり弱くなったりするのを防ぎます。 第二段階は回復期です。リハビリ専門の病院で2、3か月ぐらいかけて行われます。最初にするのは、自分で起き上がったり、ベッドに数分間腰を掛けるという訓練です。その後、慣れてきたら、手すりを持って立ったり、歩く訓練や、食事、洗面、字を書くなどを自分で行えるようにする訓練へと移行します。 病院から退院できる程度に回復したら、維持期あるいは生活期となります。本格的な社会復帰を目指して、回復した機能が再び低下させないようにするためのリハビリが自宅や福祉施設で行われるのです。特に施設で通所リハをすることには、リハビリへのやる気が向上して体力が衰えないようにする効果や、同じ仲間を見つけられ孤独感を防げるといった効果が期待できます。

 

 

脳梗塞リハビリステーション尼崎・西宮

兵庫県尼崎市塚口町6丁目43-1 2・3F