小脳疾患 | 尼崎市で脳梗塞・脳出血の後遺症改善を目指す脳梗塞リハビリステーションPROGRESS

小脳疾患 | 尼崎市で脳梗塞・脳出血の後遺症改善を目指す脳梗塞リハビリステーションPROGRESS

小脳疾患

小脳疾患とは

小脳疾患の代表的な症状は、次のようなものです。
・手足のふるえや痺れ
・まっすぐに歩けない
・言葉をうまく話せない
・どうしても字が大きくなってしまう

小脳は脳の中で大脳の次に大きな部位です。後頭部の奥深くにあり、大脳と連携して身体を思い通りに動かすための機能を果たしています。小脳疾患にかかると、この機能が果たされなくなるため、上記のような普段当たり前にできていたことができなくなってしまうのです。
脊髄小脳変性症や血管障害、アルコール性小脳萎縮症、自己免疫性疾患などが、小脳疾患を引き起こしやすい病気です。


施術方法
・外科手術
・内科治療(薬の服用)
・運動(リハビリ)による予防・改善
歩行訓練やバランス訓練を実施することで、小脳機能を維持します。具体的には、運動失調(個々の筋肉は正常である者の関係する神経の協調がうまくいかないこと)に対して小脳への固有感覚(知覚)や視覚等の感覚入力を強化する、などのアプローチがとられます。重錘(おもり)や、弾力帯装着による負荷のかかる運動、フレンケル体操や固有受容性神経筋促通法(PNF)です。また、リラクゼーションや動作の反復練習、中間姿勢をとる訓練も効果的です。
廃用症候群(心身の機能低下)を併発しやすいことから、筋力を使用する機会を日常的に作ることも忘れてはいけません。持久力維持のためには、自転車エルゴメーター(室内用の固定式ペダル自転車)などの有酸素運動、低負荷高頻度運動、最大筋力の改善のためには自重トレーニングや重錘・ゴムベルトを用いたトレーニングが効果的です。