脳卒中に関して | 尼崎市で脳梗塞・脳出血の後遺症改善を目指す脳梗塞リハビリステーションPROGRESS

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お知らせ

脳卒中に関して

2021/05/02

お知らせ

 

 

こんにちは

脳梗塞リハビリステーションPROGRESSの寺西です。

 

 

 

 

☆脳卒中ついて

 

脳卒中(脳血管障害)は40年ほど前までは死因が一番多い病気でした。

しかし、近年の医療の進歩により脳血管障害での死因は4位になっております。

 

 

死ぬリスクが減ってきている分その後のリハビリは必須になっております。

 

 

 

 

 

★そもそも脳卒中とは?

 

脳卒中には

脳出血・・・脳への血管が破れて脳内で出血する。

くも膜下出血・・・脳の血管に瘤(こぶ)ができその瘤が破裂する。

脳梗塞・・・脳へ行く血管が詰まり、脳への栄養が行かず脳細胞が死んでしまう。

 

上記が含まれている。

 

 

 

 

 

★脳卒中の症状

 

脳卒中には必ず症状が出現します。

 

脳卒中の症状を知るには「FAST(ファスト)」という言葉があります。

 

 

「FAST」というのは脳卒中の可能性が高い初期症状を示しており、顔(Face)、腕(Arm)、言葉(Speech)、時間(Time)の頭文字をとっています。

 

 

“F・A・S“の一つでも当てはまるのであれば脳卒中の可能性は高くなりますので早く病院に行くことが必要です。

「こんな症状で病院にいっても…」と思って様子を見ており、早く病院に行っていれば治療の選択肢が増えたというケースは多いです。

 

 

 

では「FAST」と詳しくみていきましょう。

 

 

 

○「FAST」の「F」

 

「F」は顔(フェイス)です。

顔の片側、特に口角が下がったり、左右対称ではなく歪みがあるような症状になります。

また、口角が下がっている方からよだれや食べ物がこぼれてきたりします。

 

口を「いー」としてもらうと左右の違いが出たりします。

 

 

 

 

 

○「FAST」の「A」

 

「A」は腕(アーム)です。

両腕を真直ぐ前に上げて保持していると、麻痺が生じている片腕は下に落ちていきます。

また、日常生活の中でもお箸やお茶碗を持てないなどが生じます。

 

 

 

 

○「FAST」の「S」

 

「S」は言葉(スピーチ)です。

この言葉では2種類の障害があります。

一つ目は“ろれつが回らない”

二つ目は“思った事と違った返答をしている”

です。

 

 

 

 

○「FAST」の「T」

 

「T」は時間(タイム)です。

 

脳卒中は時間が大切になります。

先程もお伝えしたように治療の選択肢は病院に行く時間によって変わってきます。

脳梗塞であれば4.5時間以内に行くことで詰まったものを溶かすことができる薬を使用することができます。

薬が使用できる病院も決まっていますので事前に確認しておくことも大事ですね。

 

 

 

「F・A・S」の症状のうち1つでも症状が出ていれば脳卒中の可能性は高いと言われています。

全て一致する場合約85%脳卒中の可能性があると言われています。

 

 

 

是非「FAST」は覚えておいてくださいね。

 

 

 

その他にも下記表の様な主要症状があります。

 

 

発症直後の治療後はすべての方が対象となるリハビリが必要です

 

 

 

 

☆リハビリ(リハビリテーション)とは?

歩行 リハビリ

リハビリテーションというと、病院やクリニックで行っている機能訓練のことを思い浮かべると思います。

リハビリテーションの語源はre(再び)+habilis(適した)=「再び適した状態になること」を意味しています。

 

 

 

 

脳卒中による手足の麻痺を軽減させ、残った機能を最大限に活用させることで「人間らしく生きる権利を回復」させる活動のことを言います。

 

 

 

私たち人間が物を持ったり、歩いたりするには何か目的があります。

 

 

 

 

・包丁や鍋をもち料理をする。

・お箸を持って食事をする。

・スーパーに買い物に行く。

・トイレに用をたしに行く。

など基本的な日常生活動作、広い意味での社会活を送るために物を持ったり歩いたりします。

 

 

 

 

 

そのため、リハビリテーションは単に機能訓練を指す言葉ではなく、障害を持ったかたが可能な限り元の社会生活を取り戻すことを意味しています。そのためには機能訓練を行うことは必須ですがそれ以上に本人様が生活の中で積極的に身体を使うことが重要です。

スタッフ・利用者様が同じ思いで目標に向かってトレーニングをしていく必要があります。

 

当施設ではスタッフ一同、利用者様がもとの社会生活を取り戻せるように全力を尽くしています。

 

 

 

 

 

退院後のリハビリについて

 

 

入院時には病院にて機能改善・社会復帰を目標にトレーニングを頑張られています。

 

しかし、退院後には現状維持が一番の目標に代わってしまっている方が多いです。

 

 

 

 

 

それはなぜなのでしょうか????

 

 

 

 

 

 

 

一般的に要支援2、介護1、介護2と認定された方の4割以上の方は5年以内に要介護3と認定されているそうです。

 

 

これは5年で悪くなっているのを意味しています。

維持もできていないですよね!!!!

 

 

 

 

理由として、外来リハビリや介護で行うリハビリには時間の制限があるからです。

通常では約20分です。

入院中は2~3時間/日のリハビリをするのに対して退院後は20分/日とかなり少なくなります。

 

 

 

 

当施設は保険適用外にて時間の制約がなく2時間/日と多く時間を使ってしっかりとリハビリしていく環境があります。

 

そのため、改善は見込めやすいです。

 

 

 

・鍼灸師による鍼やお灸にて筋肉の硬さを取っていく。/筋肉を働きやすくする。

・ピラティス機器にて筋肉をしっかりとつけていく

・理学療法士によるトレーニングで使えていない筋肉を使えるように調節を行う。

 

 

 

など幅広くお身体に対してアプローチすることができます。

 

 

 

 

リハビリを行っていく上での選択支を一つでも多く持ち皆様のお身体のお役に立てればと思います。

 

 

 

まずは初回体験を行い効果を実感してください。